前のモーリスラクロアの時計の方が有名でした~MAURICE LACROIX(モーリスラクロア) PT6158-SS002-36E ポントス デイデイト~
今回の時計はMAURICE LACROIX(モーリスラクロア)!
今回紹介する時計はMAURICE LACROIX(モーリスラクロア)ポントス デイデイト PT6158-SS002-36Eです。
デスコ・フォン・シュルテス社
以前、モーリスラクロアの時計を紹介しました。
その時に、「MAURICE LACROIXは何語なの」と疑問にして、結局解答が見つからずに終わってしまいましたんですが、今回も頑張って探してみました。
で、やっと公式サイトを見つけまして、そこを読み進めていくと、モーリスラクロアの歴史について書かれておりました。
デスコ・フォン・シュルテス社からモーリスラクロアは生まれました。
で、このデスコ・フォン・シュルテス社はスイスの会社なので、スイスの言語になるんですかね。
スイスの公用語はドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語となっているので、これのどれかかと思われます。
う~ん、追跡はここまで!
人物名なのか、物の名前なのか、公式サイトにも書かれていないモーリスラクロア… 謎多きブランドです。
青蝶貝
個人的に青好きと言う事で、今回の時計も青い時計ですが、青は青でも、こんな青的な時計です。
なんでこんなに青い時計を紹介しているのかと言う疑問があるかもしれませんが、理由が2つありまして、
1.全世界青い物協会から、青い物を紹介する事によって莫大な紹介料を頂けるから。
2.僕個人が青好きだから。
このうち、どちらかが大嘘なんですが、特に答えを書く必要はないかと思いますが、念のため書きますと2.だからです。
なにせ、個人的時計カタログ的ブログだからですよ。
話を戻して、時計についてですがカレンダー(曜日・日付)がついて、仕事でも身に着けられるちょっと変わった時計として使えそうです。
マスターピース
今回、公式サイトに行ってサイトを見てきたんですが、モーリスラクロアと言えばマスターピース的な時計なんだそうですが、以前紹介した時計が、マスターピースでした。(記事上部参照)
公式サイトには前回紹介した時計が載っていなかったんですが、同じ様にダブル レトログラードになっていました。
そのマスターピースの中に、これまた不思議な時計があったので、いつかまたその時計を紹介したいと思います。
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