「これが、本当にシチズンの時計なの?」
初めてこの時計を目にしたとき、そんな驚きを隠せませんでした。シチズンといえば、エコ・ドライブを搭載した質実剛健なビジネスウォッチのイメージが強いブランドですが、この**シチズン エル(CITIZEN L) 『EM0328-57P』**は、まさに「腕に纏う宝石」と呼ぶにふさわしい独創性に溢れています。
今回は、いい意味で“シチズンらしくない”、圧倒的な美しさを誇るこのモデルを深掘りします。
1. 腕元の動きに呼応して、ダイヤモンドが「踊る」
このモデルの最大の特徴は、二重構造になったベゼルの間に配された「3つのダイヤモンド」です。
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ドラマチックな動き: ケースと外側のリングの間に隙間があり、そこを3石のダイヤモンドが円を描くように滑り動きます。
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溢れ出す輝き: 固定されていないからこそ、腕を動かすたびに光を反射し、まるで生きているかのようにキラキラと輝きます。ただの「装飾」ではなく、「躍動」するジュエリーなのです。
忙しい毎日のふとした瞬間に、このダイヤモンドが揺れるのを見るだけで、心が少し贅沢な気持ちになれる。そんな魔法を持った時計です。
2. 合計10石。これは「スイート10」の新たな答え
この時計を語る上で見逃せないのが、使われているダイヤモンドの数です。
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ベゼル(隙間)に3石
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文字盤内に7石
合計でちょうど10石のダイヤモンドが配置されています。
日本では結婚10周年に贈る「スイート10・ダイヤモンド」の習慣がありますが、高価な指輪やネックレスも良いけれど、実用性も兼ね備えた「10石のダイヤが輝く時計」を贈るというのは、非常に粋な選択ではないでしょうか。
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男性から: 「これからの時間も、共に輝いていこう」というメッセージを込めて。
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女性から: 「普段使いできるスイート10」として、旦那様におねだりする口実として。
10年間の感謝を込めたプレゼントとして、これほど完璧なストーリーを持つ時計は他にありません。
3. シチズンならではの「美しき実力」
デザインに目を奪われがちですが、中身は世界に誇るシチズンの技術が詰まっています。
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エコ・ドライブ: 光がある限り動き続け、定期的な電池交換の必要がありません。
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サファイアガラス: 傷に強く、高い透明度を長期間保ちます。
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環境への配慮: シチズン エルは「エシカル(倫理的)」であることをブランドの核に置いており、素材の調達から製造工程まで透明性を追求しています。美しいものを身に着ける喜びが、世界を良くすることにも繋がるのです。
結論:絆を深める、特別な1本
参考楽天市場価格:82,620円 (税込) 送料込
10万円を切る価格帯でありながら、ダイヤモンドを10石配し、これほどまでに洗練されたギミックを持つ時計は非常に稀少です。
結婚10周年の節目に。あるいは、自分へのご褒美として。 シチズン エル「EM0328-57P」は、あなたの時間をより一層輝かしく、価値のあるものへと変えてくれるはずです。


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