青の時計ブログがスタート？～Louis Erard（ルイ エラール） LE31218AA15.BDC37 1931 トリプルカレンダー ムーンフェイズ～
今回の時計はLouis Erard（ルイ エラール）！
今回紹介する時計はLouis Erard（ルイ エラール） 1931 トリプルカレンダー ムーンフェイズ LE31218AA15.BDC37です。
青の文字盤
大体、時計をウロウロ見て回っていると、白と黒、次にシルバーなんかが多い感じがします。
後は、金ですか。
そのせいなのか、色付きの時計を見てしまうと、ピタッと目がとまってしまいます。
と、言うことで、この時計のブログでは定番の青の文字盤の時計です。
後、この文字盤の色に対して、時間を表現するインデックス部分の色。
これゴールド（金）ですかね。
地金って事ではないですよ、金色ですかね。
とてもいい感じに文字盤がまとまっている印象です。
それにしても、なぜか、赤でもなく、グレーでもなく青なんですよね～ 個人的に好きな色ということもあるんですが。
なんならいっそ、「青の時計ブログ」って名前に変えた方がいいのではないかと考えてしまうほどの状況だったりします。
トリプルカレンダー
12時位置下にLouis Erardのブランドロゴ（？）があり、その下に曜日と月の表示があります。
そして、時計の針を見ると、時針・分針・秒針の他にもう1本。
針の先が三日月の様な形をしておりますが、この針が指している数字を見てみますと、文字盤周囲にズラッと並ぶ数字。
これ、日にちを表す数字です。
この針で、何日なのかを表示しています。
月・曜日・日にちと3つのカレンダー機能が付いているので、トリプルカレンダーと名前がついています。
はぁ～ いい時計だよなぁ～
メインでこの時計を使うのも、もちろんいいんですが、メインは白や黒、シルバーの時計をメインに使って、ちょっと外したい時にこの時計を使う。
なんていう贅沢な使い方がいいのかなと思います。
と、言うか、そんな使い方をしてみたいという願望です。
はぁ～ この時計をメインで使えるそんな日がくるのでしょうか？
いや、きっと来る～ きっと来る～ と思って頑張りたいと思います。
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