時計にアルプスの山々に星空が。まるで、そう!~エポス(EPOS)ユングフラウ(Jungfrau) 3391ABL~

2020年4月20日

今回の時計はエポス(EPOS)!

今回紹介する時計はエポス(EPOS)ユングフラウ(Jungfrau) 3391ABLです。

多機能なのに低価格(?)

ショップの情報を拝借させていただきますと、トリプルカレンダー(日付・曜日・月)、ポインターデイト、ムーンフェイズ、バックスケルトンとなっております。

もうちょっと詳しく書きますと、
11時位置にムーンフェイズ・3時位置にブランドロゴ・4時位置に曜日表示・8時位置に月表示
文字盤外周にポインターデイトとなっております。

てっきり11時位置の〇がカレンダー(日付)かと思っていたら、ムーンフェイズだったんですね。

自動巻きで、これだけの機能が付いていたら、倍くらいの価格になっていてもおかしくないと思いますが、気になるお値段は後ほど…

エポス ナイトスカイの第2弾的な存在です。

実際の所わかりませんが、まるでナイトスカイの第2弾として発売されたかのようなモデルです。

以前紹介したナイトスカイは、文字盤全面に星空と言ったデザインでしたが、
今回のこの「ユングフラウ」は、山々の上に輝く星達の空を表現しております。

で、この山、適当な山なの? 富士山ではないよね?
じゃあ、エベレスト? なんて想像されているあなた!
この山はちゃんとモデルがあるそうです。

モデルと言うか、ちゃんと、元があるんです。

で、どこかと言いますと、ユングフラウ山脈と言う、3つの名峰が連なるスイスアルプスです。

で、もうちょっと詳しく調べてみますと、ユングフラウとアイガーとメンヒの3つだそうです。

で、ついでに高さをググってみますと、
・ユングフラウ=4,158 m
・アイガー=3,970 m
・メンヒ=4,107 m
だそうです。

確か、「世界の果てまでイッテQ! 」の中のコーナー「イッテQ登山部」でイモトさんが登ったのがアイガーだったんですかね?

ユングフラウか、ナイトスカイか。

ナイトスカイが有名過ぎて、このユングフラウが隠れてしまった印象が個人的にはあるんですが、こちらも捨てがたいデザインだと思います。

ここで、このブログで紹介する事によって人気が逆転してくれればと思うところですが、ケンカは良くないので、こちらも買いつつ、ナイトスカイも買って揃えて頂ければと思います。

もちろん、ユングフラウだけでも良いと思いますよ。

参考楽天市場価格118,426円(+税)→120,186円(+税)

売り切れ・値上がりしてたらごめんなさい。

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